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書評コーナー
99%のわれら、目を覚ませ!2019-7-21 参院選をめぐって
日ごろ、文学関係ばかり書いているので、今回は、来る2019-7-21の参議院選挙について、本業であるファイナンシャル・プランナーとしての立場から、少し書いてみたいと思う。

まず、これまでの安部政権のやってきたことは、1%のいわゆる富裕層のための政治(それが政治と言えての話だが)だということである。まず、株価で景気を判断するなどと、実態にそぐわないたわごとを言っている。現在の株式相場は、安部さん肝いりの黒田氏による官製相場で、株が下がるとお金を刷るということを連綿とやっており、株をやっている人たちのほうが、勤労者より100倍以上富む構造になっている。

毎週のごみ捨てさえ、ちょっと見れば気づくことはある。缶詰ばかり食べている家庭がある一方、一部の家庭では大トロを食べている。缶詰ばかり食べる理由も推測すると、不精とは言い切れない。夫婦とも仕事で忙しいのだ。非正規労働者が過半数の社会で、老後の資金をためるなんて絵に描いた餅であろう。

年金をマクロ経済スライドで減らすなら、消費増税する必要はない。

今の自分を取り巻く状況に、ほどほど満足している人たちも、10年後に待っているのは、いくら小金を持っていても、急激な物価上昇でザルのように無くなり、職とレジャーは外国人に取られる社会、それが自民党政治の行く末であろう。

そして、自民党には、今回の参院選で負けても、衆議院があるという狡猾な読みがあるように感じる。

ここまでは、批判。
では、たった一回の未来の一部を誰に託すか?わたしは、かつて与党の官房長官の経験もある、枝野さんに一度託してみたいと思う。いずれ衆議院も。
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