the book-review columns

書評コーナー
2019 春の花々 フィルムカメラ講座
講座と偉そうに言っているのではないですよ。フィルムカメラが好きなだけですから、しばらく聞いてください。

それぞれ、撮影時刻はほぼ同じである。

まず、自宅にある原生の蘭を撮ってみた。


f8,1/60,28mmf2.8

これが、肉眼でみたときと一番近い。Cationにあるように、f8で、シャッタースピードは1/60である。単体露出計の計測どおりである。肉眼に近く撮れたのは、被写体の光量がカメラと合致しているからと思われる。


f11,1/60,28mmf2.8

翻ってこちらは、光量が少し増えたほぼ同じ時刻に撮影したが、まるで、夜間に照明のもとで撮影した写真のようである。絞りをf11まで、絞り込んだ結果と思われる。明暗のコントラストがはっきりしている。

こちらは、husky boy romeoというミニカトレアである。


f8,1/60,28mmf2.8
まずは、f8,1/60、ふつうに撮れていると思う。


f11,1//60,28mmf2.8
次は、自分で、藤原新也流と名づけた写真。まるで、薄暮の時刻で撮影したようだ。
藤原は、その「全東洋写真」のあとがきで、絞りをひと目盛り、ふた目盛り絞って多くの写真を撮影したと述べており、カメラ用語でいうところの、露出アンダーであることは認めている。これは、f11、1/60。

そして桜。


f11,1/60,28mmf2.8
これは、f11で、均衡のとれた明るさになっている。


f8,1/60,28mmf2.8
こちらは、f8、露出オーバー気味である。単体露出計どおりに撮影しても、カンで撮影してもカメラは、そう簡単に言う事を聞かないようである。あるときは、f11がよく、あるときはf8がいい。
使用カメラは、PENTAX LXです。フィルムは、Fuji リバーサル Velvia50。

次は、いま流行のネモフィラを撮影します。
- : comments (x) : trackback (x)
May.2019
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
横 300 pixel 縦 192 pixelです。(ブログの初期設定で設定してください)
横 423 pixelを超えると、表示がくずれる場合があります。